大西配列からの変更点
- J → Z
- 大西配列はZXCVを保存しているが、かなで使用するZは右手にほしい
- W → J
- WはJより高頻度だが、「わ」と「を」に偏っていることから、より母音と切り離したいJを右手に配置
- L → W
- 「わ、を」の次に頻度の高い「うぇ」でも踏まない
- Z → L
- かなでは一切使用しないLを小指に配置した
<CTRL-Z>
が左手にほしいので<MOD-L>
をUndoにした
- , → F
- 個人的に最も打ちにくい右人差し指斜め上を回避した
- R ←> H
- Hと共起する子音の打ちやすさを改善
- かなにおけるSH, HY, TH, DH
- 英字におけるTH, GH, PH
- HよりRが高頻度
- RYよりHYが高頻度
- Hと共起する子音の打ちやすさを改善
妥協ポイント
WI, FO, VO, AUは左手で踏むことになる